筑水キャニコムオリジナルのネーミング

乗用型雑草刈車『草刈機MASAO』

MASAO

開発ストーリー

社長が幼少の頃、真夏に家の周りの苦しい草刈りを言いつけられ「もっと速く。もっと楽しく草刈りをしたい。」「ゴーカートに乗って草が刈れたらいいな!」そんな遊び心が発展して、乗用草刈機の開発が始まった。

ネーミング

試作機によるテストの時「うおー!」その刈刃のすさまじい切れ味に全員が驚嘆する。「どんな草でも真っ青(まっさお)ばい!」因みにその日の朝、社長が髭剃りの真っ最中に閃いたアイディアも「そうだ。草刈機…?まさお!」であった。