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これだけ覚えればOK! 草刈作業車を公道で走らせるときの手信号をおさらい。

これだけ覚えればOK! 草刈作業車を公道で走らせるときの手信号をおさらい。

手信号、覚えていますか?
小型特殊自動車に区分される草刈作業車『家族のまさお』にはウインカーが付いていないので、右左折や停止のときは「手信号」で合図を出す必要があります。免許を取るときに習った内容ですが、普段使う機会が少ないぶん忘れがちなので、乗る前におさらいしておきましょう。

法律で定められた手信号の出し方を、イラストとあわせてご紹介します。

1. なぜ草刈作業車や運搬車に手信号が必要?

キャニコムの小型特殊自動車『家族のまさお』にはウィンカーがついていません。
公道での右左折や停止は、腕を使った合図(手信号)で周りに伝えてあげましょう(道路交通法施行令第21条)。

2. 手信号の基本4パターン

道路交通法施行令第21条で定められている、腕の動かし方をご紹介します。覚えてしまえば難しくありません!

右折・右へ進路変更するとき

右腕を車の右側から出して水平に伸ばす
または、左腕を出して肘を垂直に上へ曲げる(どちらでもOKです)

公道走行01

左折・左へ進路変更するとき

左腕を車の左側から出して水平に伸ばす
または、右腕を出して肘を垂直に上へ曲げる(どちらでもOKです)

徐行・停止するとき

腕を車の外に出して、斜め下45度に伸ばす

後退するとき

腕を車の外に出して斜め下に伸ばし、手のひらを後ろに向けて前後に振る

3. 合図を出すタイミング

合図は、動作の直前ではなく、決められたタイミングで出すのがポイントです。

場面
出すタイミング

右左折・転回
交差点や曲がる地点の30m手前

進路変更
(車線変更など)
変える3秒前

徐行・停止・後退
その動作をしようとするとき

4. こんなときどうする?

Q. 後ろに誰もいないときも合図は必要?

はい、必要です。合図は法律上の義務なので、後続車がいてもいなくても出すようにしてください。

まとめ

小型特殊自動車の車両にウインカーがない場合は、手信号での合図が必須です。
右折・左折・停止・後退、それぞれに決まった腕の動きがあります。
合図は30m手前(右左折)、3秒前(進路変更)など、タイミングも決まっています。

きっちり覚えて、
ばっちり安全に操作しましょう!

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