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山もっとモット
造林作業の革命児
林業の中でも機械化が未だ進んでいない “造林作業” 。『山もっとモット(CG510YSTM)』はその造林作業に特化した多目的造林機です。
平成30年度林野庁補助事業(スマート林業構築実践事業のうち森林作業システム高度化対策)の支援を受け開発がスタート。開発〜検証〜発売まで約3年……現場のボヤキを凝縮しました。アタッチメントを変えることにより、伐根・下刈り・残材集材・コンテナ苗運搬・・・多用途に使え、ご希望に沿った作業が可能です。
苗間に入り込める車体サイズ、根株を粉砕するのはまるで高速カンナのような4面使用可能な刈刃、斜面での作業に配慮した設計、とすべては「造林」のために作られた『山もっとモット(CG510YSTM)』。パワフルな動きを体感ください。
価格:13,750,000~円(税込)
型式一覧
クルっクルっ
凄かぁ~!
3仕様から選べるダー
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CG510 YST
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CG510 YSM
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CG510 YSTM
オプションもアルダー
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ケズルダー
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カルダー
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アツメルダー
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ハコブダー
ネーミングヒストリー
製品ロゴ
製品画像
開発ストーリー
林業の中でも機械化が未だ進んでいない“造林作業”。『山もっとモット』はその造林作業に特化した “新たな分野の作業機” です。
平成30年度林野庁補助事業(スマート林業構築実践事業のうち森林作業システム高度化対策)の支援を受け開発がスタート。開発〜検証〜発売まで約3年…現場のボヤキを凝縮しました。
ネーミングストーリー
山をもっと美しく。山をもっと身近に。山をもっと大切に。 山で働く皆さまの想いを込めてネーミングいたしました。
㋧ネーミングとは?
想いを込めてつくった商品はまるでわが子のよう。
愛しくて、商品やその機能に “ネーミング” しちゃいました。
ボヤキを聞き、それに応える義理と人情でものづくり。その想いを、演歌の心でスバッと名付けていく。それがキャニコムのネーミング。人々に親しまれ、商品や機能の特徴が直感的にわかるようネーミングしています。
㋧が目印。