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2021年9月15日

「演歌の森うきは」第1号機Hey MASAOをお届け!

「演歌の森うきは」第1号機Hey MASAOをお届け!

株式会社筑水キャニコム(福岡県うきは市吉井町福益90-1代表取締役社長包行良光 資本金1億円)は、新たな生産拠点「演歌の森うきは」でデビューした乗用草刈機「Hey MASAO」第1号機がお客様の元へ羽ばたいていきましたのでお知らせいたします。

8月2日(月曜日)に「演歌の森うきは」でデビューした乗用草刈機「Hey MASAO」第1号機を福岡県嘉麻市の株式会社上瀧組の元にお届けしました。

株式会社上瀧組(代表取締役上瀧洋介(こうたきようすけ))は、国の公共事業を数多く手がける河川管理のプロフェッショナルで、世界中の機械を使いこなすだけでなく、自ら機械に手を加えて河川管理のより良い効率化を常に探求しています。Hey MASAOをはじめとしたキャニコム製品を保有していただいており、今回2台目のまさおの導入に至りました。日本で初となる機械を導入するなど、無類の機械好きである上瀧直樹(こうたきなおき)専務と上瀧聡洋(こうたきあきひろ)常務の行動力で効率的な河川管理を行っています。

上瀧専務によると、「まさお購入の決め手は、圧倒的なスピード。草刈作業のスピードはもちろんのこと、注文部品もすぐに届くから(メンテナンス)作業が止まることもなく、トータルのスピードが圧倒的だ!」「特に工具を使わないで刈刃交換が可能な機構「イ・ア・イ」が他にはないし、真面目にふざけているネーミングが最高だね。このものづくりに対する企業信念を貫き通して欲しい。」と笑顔で話してくださいました。

積極的にYOUTUBEで河川管理の情報発信も行われています。数多くの機械を知り尽くした、九州でも有名な河川管理のプロに選ばれたまさおは、これからの効率的な河川管理に欠かせないパートナーとなっていくでしょう。

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