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2025年1月14日

乾燥時期の草刈作業における火災予防のお願い

乾燥時期の草刈作業における火災予防のお願い

日頃よりキャニコム製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
冬本番を迎え、寒さと乾燥の厳しさを実感する季節となりました。
乾燥時期における草刈機の取り扱いについてご案内させて頂きます。


『刈った後の草刈機、掃除をしていますか?』

刈り取った草の堆積、また草刈機の内部に溜まった刈った草をそのままにしておくと、火災の原因となります(低温発火現象)。特に冬場の乾燥した場所、また枯草刈りを行う場合は火災のリスクが高まります。

キャニコム製品はメンテナンスのしやすさがひとつの特徴です。
日常のメンテナンスとして、ぜひ「1時間に1回以上」の清掃を実施をお願いいたします。

清掃方法については取扱説明書や清掃ガイドをご参考ください。

■取扱説明書
各製品のページに設置しております。

■清掃ガイド
・クロカンジョージ(CG750) …クロカンの『清掃ガイド』を見る
・荒野の用心棒ジョージ(CG510) …ジョージの『清掃ガイド』を見る
・アラフォー傾子(CG271) …アラフォーの『清掃ガイド』を見る
・フルーティまさお(CM2207/CMX2206/CMX2408) …まさおの『清掃ガイド』を見る

簡単なメンテナンスで、安心で安全な草刈作業を!

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